長野県塩尻市奈良井(奈良井宿)のお客様より、
「建物の壁の中にスズメバチが出入りしていて、周囲をたくさん飛び回っているので駆除してほしい」
とご依頼をいただきました🐝
奈良井宿は人の往来も多く、今回の現場周辺も人が出入りする場所。
現地を確認すると、建物の外壁の隙間からモンスズメバチが壁内部へ侵入しており、壁の中に巣を作っている状態でした。
ハチの数も多く、人が知らずに巣の近くを通る可能性もあるため、早急に対応しました。
今回は建物を大きく壊さず、直径約8mmの小さな穴から内視鏡スコープを入れて巣の位置を特定し、薬剤による駆除・戻りバチ対策・穴の補修・予防施工まで実施。
施工時間は約1時間30分です。
📍塩尻市奈良井・奈良井宿で
スズメバチ駆除のご依頼
今回ご相談いただいたのは、塩尻市奈良井にある建物です。
建物の壁付近を確認すると、モンスズメバチが頻繁に出入りしていました。
問題だったのは、目に見える軒下などに巣があるのではなく、建物の壁の中へ侵入して巣を作っていたことです。
壁の中や屋根裏などの閉鎖空間に作られた蜂の巣は、外から巣の大きさや正確な位置を確認できません。
さらに今回は周囲を飛び回っているハチの数も多く、人の出入りも多い場所だったため、非常に注意が必要な状況でした⚠️
塩尻市での蜂駆除についてはこちらでも詳しく紹介しています。
🐝今回駆除した
「モンスズメバチ」とは?
今回、壁の中に巣を作っていたのはモンスズメバチでした。
モンスズメバチは、屋根裏・壁の内部・樹洞などの外から見えにくい閉鎖された空間に営巣することがあるスズメバチです。
そのため、
「大きなハチが壁の隙間に何匹も入っていく」
「軒下に巣は見えないのにスズメバチが飛び回っている」
「壁の同じ場所からハチが出入りしている」
といった場合には、建物内部に巣が作られている可能性があります。
巣が見えないからといって、むやみに侵入口を塞ぐのはおすすめできません。
内部に生きたハチが残った状態で出口を塞いでしまうと、別の隙間を探して移動する可能性もあるため、まずは状況を確認することが重要です。
🔍屋根裏に点検口がなく、蜂の巣を直接確認できない状態
今回の建物には、屋根裏を確認するための点検口がありませんでした。
通常であれば屋根裏へ入り、巣の位置や大きさを直接確認できる場合があります。
しかし今回はその方法が使えません。
蜂の巣を物理的に取り出すためには、
・室内側から天井の一部を取り外す
・外側から建物の壁の一部を取り外す
といった工事が必要になる状況でした。
当然、建物を取り外せば駆除後に復旧工事も必要となり、修繕費用も大きくなってしまいます。
💡「修繕費をなるべく抑えたい」
というお客様のご要望
お客様からは、
「できるだけ建物を壊さず、修繕費があまりかからない方法で施工してほしい」
とのご要望をいただきました。
そこで今回は、天井や外壁を大きく取り外す方法ではなく、内視鏡スコープを使用した駆除方法をご提案しました。
ハウ助ッ人では、ただ蜂を駆除するだけではなく、建物の構造やお客様のご希望を確認したうえで施工方法を検討します🔧
📹直径約8mmの穴から
内視鏡スコープを挿入!
まず、外部でハチが出入りしている箇所を確認。
その下側に直径約8mmの小さな穴を開けました。
そこから内視鏡スコープを挿入し、壁内部を確認します🔍
外からはまったく見えなかった蜂の巣も、内視鏡を使用することで壁を大きく取り外すことなく位置を確認することができました。
蜂の巣の位置を確認してから、状況に合わせて薬剤を使用して駆除を実施。
🐝薬剤施工後も
内視鏡で再確認!
薬剤を使用したからといって、そこで作業終了ではありません。
薬剤施工後、再び内視鏡スコープを入れて内部を確認します。
巣周辺に動いているハチが残っていないかを確認し、巣内部の駆除が完了していることを確認しました。
壁の中は外から状態が見えません。
だからこそ今回のようなケースでは、
巣の位置を確認 → 駆除 → 再確認
という工程が非常に重要になります。
⚠️戻りバチが多く、1匹ずつ駆除
巣内部の駆除が完了しても、まだ作業は終わりません。
駆除作業を行った時間帯に外へ出ていた働きバチが、次々と巣へ戻ってくるためです。
今回は特にハチの数が多く、戻りバチへの対応に時間がかかりました。
戻ってきたハチを1匹ずつ確認しながら駆除。
壁の中に巣がある場合、巣の内部だけではなく、こうした戻りバチへの対策まで行うことが大切です。
塩尻市で行った別のスズメバチ駆除事例はこちら👇
🛡️最後は穴を補修して予防剤を施工
戻りバチの状況を確認したあと、内視鏡を入れるためにドリルで開けた約8mmの穴を変成シリコンで補修しました。
さらに周辺へ予防剤を施工して作業完了です✨
今回の施工内容をまとめると、
- モンスズメバチの侵入経路を確認
- 約8mmの穴を施工
- 内視鏡スコープで壁内部を調査
- 蜂の巣の位置を特定
- 薬剤による駆除
- 内視鏡で生きたハチが残っていないか再確認
- 戻りバチを駆除
- 開けた穴を変成シリコンで補修
- 周辺へ予防剤を施工
という流れです。
施工時間は約1時間30分。
今回の料金は¥44,000円
建物の天井や外壁を大きく取り外すことなく施工することができました。
☎️2日後に確認すると「ハチは全く飛んでいない」とのご連絡!
壁の中の蜂駆除は、施工した直後だけで判断するのではなく、その後の状況確認も大切です。
そこで施工から2日後、お客様へ現場の様子を確認しました。
すると、
「ハチは全く飛んでいません」
とのご返事をいただきました😊
無事にモンスズメバチの活動が止まっていることを確認でき、今回の施工は完了となりました!
⚠️壁の中へスズメバチが入っていく場合は要注意!
建物の周囲でスズメバチを見かけても、巣そのものが見つからないことがあります。
特に、
・外壁の隙間
・屋根と外壁の取り合い部分
・軒天の隙間
・換気口周辺
・屋根裏
・壁の内部
などへ何匹ものハチが繰り返し出入りしている場合は、建物内部に巣がある可能性があります。
このような場所のスズメバチ駆除は、見えている巣を撤去する場合とは施工方法が大きく異なります。
「巣が見えないから大丈夫」と放置せず、ハチが同じ場所へ何度も出入りしている場合はご相談ください。
💰塩尻市のスズメバチ
駆除料金目安
ハウ助ッ人のスズメバチ駆除料金は、巣の場所や高さなどによって異なります。現在掲載している料金目安では、屋根裏・床下・壁中のスズメバチ駆除は33,000円~49,500円(税込)です。現場状況や巣の大きさなどによって料金が異なる場合があります。
詳しい料金・塩尻市の害虫害獣駆除についてはこちら👇
⭐塩尻市奈良井・奈良井宿のスズメバチ駆除もハウ助ッ人へ!
ハウ助ッ人は塩尻市を拠点とする地域密着の住まいのトラブル対応業者です。塩尻市ではスズメバチ・アシナガバチなどの駆除に対応しており、屋根裏・床下・壁の中といった場所の施工にも対応しています。
今回のように、
「奈良井宿でスズメバチが飛び回っている」
「壁の中にハチが入っていく」
「巣がどこにあるのかわからない」
「屋根裏に点検口がない」
「なるべく建物を壊さずに駆除してほしい」
「駆除だけでなく予防までお願いしたい」
といったケースも、まずは現場の状況を確認して施工方法をご提案します。
ハチの駆除から予防まで施工!🐝🛡️
塩尻市奈良井・奈良井宿でスズメバチやモンスズメバチにお困りの際は、住まいのトラブル「ハウ助ッ人」へお気軽にご相談ください!











